検査設備の紹介

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生体検査

レントゲン検査

レントゲン

息切れする、呼吸が苦しい、咳が出る、痰が出るなど、肺の病気が考えられる時に行ないます。
加えて、肺といっしょに心臓や大血管も映るので、心血管の評価や病気がみつかるきっかけにもなります。

【呼吸器系の疾患】
肺がんの早期発見
肺結核
肺炎・気管支炎
肺気腫
気胸
【循環器系の疾患】
心不全
心拡大
胸部大動脈瘤など

骨密度測定検査

骨年齢を測定する検査です。(骨粗鬆症の診断)
手の骨をレントゲンで撮影します。(検査は一瞬で終わります)
骨密度は30歳台をピークに低下していき、骨折のリスクを上昇させます。
いつの間にか骨折と言われるように、無症状に背骨の圧迫骨折を繰り返し、大きな骨折をした時に初めて明らかとなることが多いです。
そのため症状がなくとも、女性では65歳以上(閉経後急速に進行するため)、男性では70歳以上で一度検査されることをお勧めします。
また3cm以上の身長低下がある方、猫背が進んできた方、骨折歴のある方はそれより早期に検査されることをお勧めします。

肺機能検査

電子式診断用スパイロメータ SP-370COPD

大きく息を吸ったり吐いたりして、肺活量や息を吐く力など、肺の機能を評価する検査です。
息が切れる、呼吸が苦しい、咳が出る、痰が出るなど、肺の病気が考えられる時に行ないます。
また、タバコを吸われている方、禁煙したが以前たくさん吸われていた方、喘息の方は定期的な検査をお勧めします。

呼気中一酸化炭素測定検査(COモニター)

吐き出した息に含まれる一酸化炭素を測定する検査で、禁煙外来で行います。
一酸化炭素はタバコの煙中に含まれているため、1日に吸うタバコの本数と呼気中の濃度は比例します。
初診時に高値を示していた場合でも、禁煙導入により再診時に測定すると低値を示すことで、自分自身でタバコの影響が低くなってきたことが実感できるため、禁煙継続の動機づけにもなります。

心電図検査

両手、両足、胸部に電極を取り付けて、心臓の筋肉に流れる電流を体表面から記録する検査です。
心臓の電気的な活動の様子をグラフの形に記録することで、不整脈があるか、心筋の血液循環が不良(狭心症)になっていないか、心筋が壊死(心筋梗塞)していないか、などがわかります。

血圧脈波検査

血圧脈波検査装置

手と足の血圧の比較(ABI)や脈波の伝わり方(PWV)を調べることで、動脈硬化(血管の老化など)の度合や早期の血管障害を発見することができます。
検査は、血圧計を両腕に両足に巻き、胸に心拍音を拾うマイクをつけるだけです。

baPW
動脈硬化による血管年齢を検査します。
血管年齢が気になる方は是非一度検査ください。
また、糖尿病、高血圧、コレステロールが高い方は、定期的な検査をお勧めします。
ABI
足の血管が動脈硬化の進行によって狭くなっていないかを検査します。
足の色が悪い、冷え、しびれ、痛みなどの症状がある方は、一度検査をお勧めします。
特に、糖尿病、高血圧、コレステロールが高い方は、定期的な検査をお勧めします。

検体検査(院内迅速)

HbA1cと脂質の検査

臨床化学分析装置

HbA1cやCRP、脂質などの項目を一台で同時に測定できます。
当クリニックでは、患者様をお待たせすることがないよう、2台完備しています。

血球計数・CRP測定

LC-660 フクダ電子

血液中の赤血球や白血球などの数を測定する血球計数と、細菌やウイルス感染経過の指標となるCRP(C反応性蛋白)濃度の2つを測定する検査装置です。
問診している間に検査結果を確認でき、即時に結果をお伝えできます。

PT(血液凝固モニタリング検査)

コアグチェック XS(ロシュ)

指先の穿刺から得られたわずかな血液で、血のサラサラ度合を示すPT-INRを測定することができ、それによりワーファリンの調整を行います。
測定時間は約1分なので、診療前、診療中に測定結果が出ます。

アレルギー迅速検査

イムノキャップラピッド

イムノキャップラピッドで測定できるアレルゲン表

血液から調べるアレルギー検査です。

アレルギー疾患の治療の柱は「セルフケア」と「薬物療法」です。原因を特定し、除去・回避を行うことは、症状の重さにかかわらず大切なことです。
花粉症の原因としてよく知られたスギ以外にも、ある特定の時期に飛ぶ花粉や、一年を通じて家の中にあるダニ、ペット、昆虫などのアレルゲンがあります。

当院では、20分で結果がわかるアレルギー検査を導入しています。アレルギー性結膜炎、花粉症(アレルギー性鼻炎)の主な原因となる8項目のアレルゲンに対する反応が一度に目で見てわかる検査です。